創作マンガ、2本掲載しました。6話は5話の続編です。
上杉が新規のお客様と商談のアポイントメントをとりました。
いつものように今回も茶屋が同行していきます。
前回の取引先への訪問時に大遅刻をやらかしてしまった上杉と茶屋。苦い経験をふまえ、今回は事前にしっかりと準備をしました。
第5話 一本道
お客様宅はやや遠方、茶屋は前日から訪問先を調べ、スマホでナビも準備万全。
茶屋の揺るぎない自信に上杉は安心して任せるのだが・・
茶屋は駅を出て、一本道を進めばすぐに到着すると自信満々。しかし一見して、とてもそんな雰囲気ではないようだが・・
ほんとにここで合ってるのか？
第6話 たどり着いたこの場所はまさか!
茶屋の案内では駅を出て、すぐお客様宅に到着するはず・・
なにか様子がおかしい!
ナビに自信満々の茶屋でしたが、ほんとに到着できる?
茶屋のナビは良かったんだけど、まさかの駅出口を間違え反対方面へ。道は一本道で繋がっているんで目的地にはとりあえず到着したけど・・
間違えたルートは獣道を彷彿とさせる山道。悪路をやっとの思いで抜け、お客様宅が見えた先には降りてきた駅があるじゃない？
反対の出口から出なければ、目の前が目的地、今回も大遅刻をやらかしてしまった・・・
次回こそはいいところを見せますよ！たぶん⁉
to be continued
